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【パニック】夫が突然「仕事を辞めたい」と言い出した。その時、私が行ったこと

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夫が突然「仕事を辞めたい」といいだしたらどうしますか?

 

いやあ、私もビックリしました。

私の夫も、実は昨年、突然「仕事を辞めたい」と言い出しました。

転職した会社に入社して3ヶ月ほどたったときのことです。

 

給料もソコソコの会社にせっかく入社できたと思ったのに。

結果として、彼はその3ヶ月後に仕事を辞めました。

 

妻として、夫の「仕事を辞めたい」宣言にどう対応したのか、どう対応すべきだったのかを振り返りながら紹介していきます。

同じ状況を経験している方の参考になれば幸いです。

夫が突然「仕事を辞めたい」との告白、私が行ったこと

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新しい会社に入って3ヶ月。

仕事にも段々と慣れてくる頃です。

私も、夫がいい仕事に就けたと喜んでいた矢先でした。

ある日、夫が出張から帰ってくるなり「仕事を辞めたい」と言い出しました。

正直、私は少しだけ予想はしていたものの、こんなに早く辞めることになるとはとプチパニック。

夫はただの甘えではないのか、夫は本当に仕事が辛いんだろうか、と色々な思いがよぎりました。

 

とはいっても、突然の告白というわけではなく、夫からはいくつかのシグナルが出ていました。

入ってしばらくした頃から、普段は仕事のグチを殆ど言わない彼が、仕事のグチをかなり多く言うようになりました。

そして、普段はお酒を飲まない主人が、仕事から帰ってくると毎晩のようにお酒を飲むように激変しました。

最初はストレス解消のためにと、気を使ってコストコで買ってきた、特大サイズのジャックダニエルがドンドン減っていくことに気づき、これはタダゴトじゃないと感じていたところでした。

 

そんなときの、夫の「仕事を辞めたい」宣言。

私も新しい会社に転職したばっかりだったので、慌てました。

 

私が彼の宣言を聞いて行ったことは、下記の3つです。

 

夫の話・説明を聞く

まずは、夫がなぜ仕事を辞めたいと言っているのかを理解するために、夫の話を聞くようにしました。

ついつい、「そこは我慢しようよ」などと自分の意見を差し込んでしまいたくなりますが、グッと我慢して、彼の話を黙って聞くようにしました。

 

ただ、普段はグチったりしない、どちらかというと寡黙な夫がここまで言うのはただ事ではないと感じたので、彼の心の中に溜まっているものを吐き出してもらおうと決め、ひたすら聞き役に徹しました。

 

話を聞く方も大変ですけどね。

 

夫の宣言に理解を示す

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実際に話しを聞いて、夫の労働環境はブラック企業並みに辛そうだと感じました。

私はホワイト企業に勤めているだけに、夫の労働環境は相当ひどく感じました。

仕事は、朝7時〜24時の長時間労働。残業代もなし。

仕事量の調整もかなり適当。しかも、それを問題視して改善する傾向もない。

さらに、上司の部下への接し方が、少しパワハラ気味ではと感じました。

 

もちろん、私は夫からだけの情報をもとに判断しているので、偏っています。

ただし、夫が100%正しくないとしても、私の常識からしてもカナリおかしいと感じました。

 

「それはつらいね。今まで、がんばったね」と声をかけました。

 

自分が夫の立場だったら、同じ言葉をかけてもらいたかったはずです。

 

自分の気持を伝える

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夫の状況をひと通り理解した上で、自分が思ったことを話しました。

 

夫は「仕事を辞めたい」と決心をしている、かつ夫の人生は夫のもの。

もうここまで決心をしていたら、私には止める権利も理由もありません。

 

私は、夫に楽しく人生を生きてほしい。

私は、彼が家族のために辛い仕事を続け、結果として彼の人生がつまらないものになることは私は望んでいません。

 

「夫の決断を応援する」と伝えました。

正直、私も夫の収入を少しだけあてにしてきたので、夫が仕事をやめると少し心細い。

私だって仕事が続くかも自信がない。

だけど、夫の環境は大変そう。

このまま働いて心身を壊しても、よくないと考えました。

私も身近な同僚が、過労で心身のバランスを崩すところをみたことがあります。

その姿を思い出しました。

早く次の仕事を探してもらうしかないと思いました。

 

夫が「仕事を辞めるにはどう伝えればいいと思う?」と相談してきたので、私が考える円満退社のアイデアを伝えました。

ヒントになるかもしれない、円満退社のコツを紹介した記事はこちら

 

 

夫が「仕事を辞めた」後に私が行ったこと

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彼が仕事を辞めると上司に伝えたのは、それから1−2ヶ月後。

最後の引き継ぎ期間を経て、6ヶ月で会社を辞めることになりました。

思っていたよりも早い退社でしたが、会社を辞めた後は彼自身も明るくなり、元の姿に戻ったので家族として安心しました。

彼は、会社をやめるべきじゃなかったかなと今でも何度か聞いてきますが、私はショックだったものの、やっぱり辞めてよかったと側で見ていて感じます。

 

やはり一番つらいのは本人。

基本的には本人がしたいようにさせてあげるしかないと考えました。

 

その上で、私は彼のパートナーとして何ができるかを考えはじめました。

 

自分の仕事を頑張る

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幸い私達は共働き夫婦。

今までもマジメに仕事はしていましたが、こんな状況なので、仕事をしっかり頑張ろう・仕事を死守しようと決心しました。

パートナーが働けないのであれば、私が働くしかありません。

ただ、それだけの理由です。

 

もし自分が仕事をしていなかったら、仕事探しをはじめたと思います。

また、収入が家族を支えるのに不十分であれば、より収入が高い仕事に転職したと思います。

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人に期待せずに、自分が動く

それだけしか、自分ができることはないですからね。 

 

私の収入だけでやっていけるように支出を見直した

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毎月の支出を書き出し、必要な支出と不必要な支出に分けました。

よくよく見直してみると、共働きゆえに行っていた贅沢がたくさんあったので、それらの支出をすべて止めて、家計の超スリム化を行いました。

固定費を上げるとダメだといいますが、本当にこういうときに、いい家に住むんじゃなかった、贅沢な車を買うんじゃなかったとか、色々後悔がでてきますね。

 

貯金・資金運用を真剣にはじめた

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さらに、お金を増やすための施策として、貯金・資産運用をマジメにはじめました。

1,000円でも貯金できるものは貯金&投資に回しました。

今は、毎月1日時点の資産額をエクセルにまとめ、管理しています。

 

金持ち父さん・貧乏父さん」で学んだことを思い出し、お金に働いてもらうという施策を真剣にはじめることにしました。

 

「金持ち父さん・貧乏父さん」は資産運用を考える人のバイブルとも言えるベストセラー本です。

図書館でも借りられるので、ぜひこの機会に読んでみることをオススメします。

 

貯金対策としては、インターネットバンクの中には金利が高いものがいくつかあるので、それらを探して少しでも金利の高いものに貯金するようにしました。

 

ただし、貯金だけでは、低金利の今はお金はほとんど増えません。

私は、自分のお小遣いから、毎月一定額ずつのお金を投資に回すことを決めました。 

あとはそのお金を投資していくだけ。

目標とする3%での運用には、ハイリスクの投資先に投資する必要はないことがわかったので、株価の上昇がより高い、米国株のインデックスに毎月一定額を投資することにしました。

巷では、ドルコスト平均法と呼ばれる方法らしいです。

 

あとはクレジットカードを見直して、余計なものを解約。

お得なクレジットカードを優先して利用し、ポイントを貯めるという方法を行っています。

コロナ時代には現金を触りたくないので、クレジットカードは重宝しています。

 

さいごに

ここだけの話ですが、「どうして私だけ」と思う気持ちもなかったといえば嘘になります。

私だけ朝、出勤。帰ってきたら、夫がテレビを見ている。

そんな時は、内心ちょっとイラッとしてしまいました。

でも、そんな事を言っても仕方ないし、どうしても運の巡り合わせで人生がうまくいかないときもある。

夫が弱っているのであれば、もう片方が支えるしかないですよね。

将来は、私が仕事を辞めたいときがきて、逆に支えてもらわないといけないかもしれません。

そんなことを考えると、お互い様です。

 

もしかしたら、この記事を読んでくださっている方も、家族が突然「仕事を辞めたい」と告白をして、戸惑っているかもしれませんね。

私も戸惑いました。

でも悩んでいる本人が、一番つらいはず。

だからこそ、家族ができることは一緒に支えること。

それだけなんですよね。

 

今、自分は何に不安を感じているのか、家族として何ができるのかを考えることで、私は自分の心の整理ができ、決心がつきました。

金銭的な不安であれば、自分が働くしかありません。

たとえパートタイムでも少しでも収入があれば、金銭的な精神的な不安は少しでも軽くなりますよ。

  

これからも、できる範囲で、同じ船に乗ったパートナーをささえていきましょう!

 

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