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【ヤバい】転職リクルーターに偽装!個人情報を盗む詐欺集団からの電話が夫にかかってきた

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夫が転職活動中の「みりん」です。

毎日、夫は転職用の求人サイト経由で、色々な会社に応募しています。

しかし、最近、怪しい電話が、自称リクルーターからかかってくるようになりました。

よくよく調べてみると、転職活動中の人たちを狙って、個人情報を盗む詐欺があるようです。 

海外就職を考えているみなさんの参考になればと思い、夫と詐欺系リクルーターとのリアルなやり取りの一部始終を公開します。

米系求人サイトDiceに登録した日からその電話はかかってきた

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アメリカでの転職に有名な老舗サイトのひとつが「Dice(ダイス)」。

Diceはアメリカでは知られているし、求人情報も多いので、夫は履歴書を登録しました。

ところが、その後、怪しいリクルーターから電話がかかってくるようになりました。

 

詐欺系リクルーターとのやり取りの一部始終

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一週間に1〜2回の頻度で、同じ国のアクセントをもったリクルーターさんたちから、同じような電話がかかってくるようになりました。

 

ここにそのやり取りを公開します。

注)便宜上、英語でのやり取りを日本語(主人の母国語「関西弁」)で記しています。

 

(電話がリリリーンと鳴る)

夫:もしもし。

相手:もしもし、XXさんですか?

夫:そやけど。どなたさんですか?

相手:私は会社Aのリクルートを担当しているBと申します。あなたにピッタリの仕事がありますが応募しませんか?

夫:あ、あぁ。ところで、あなたどこで私の情報を入手したん?

相手:求人サイトDice.comです。

夫:で?どんな仕事なん?

相手:有名企業フェイスブック社が、YYYの仕事がデキる人を探しているんです。仕事内容は、…です。で、あなたの希望年収はいくらですか?

夫:なんぼ払ってくれるの?

相手:1500万円は軽く超えますよ。

夫:オッケー、もうちょい詳しい情報送ってくれるか?

相手:わかりました。XXさんの個人情報を教えてくれる?名前はXXさんで正しいですか?

夫:そやけど。(お前、俺の名前はとうの昔に知っとるんちゃうか?)

相手:XXさんは今はどこに住んでるの?

夫:YY州のZZって街や。

相手:ソーシャルセキュリティーナンバー(アメリカ版のマイナンバー)を教えてもらえますか?バックグラウンドチェックで必要なんですよ。

夫:は?(怪しい)そんなん教えられるかいな。だめや。

相手:オッケーオッケー、ノープロブレム。じゃあ下4桁だけでいいですよ。

夫:は?(さらに怪しい)公式にサインするまでは教える必要ないやろ。そもそも、4桁だって教えとうないわ。お前、俺のソーシャルセキュリティーナンバー知ったら、悪さできるやないか。

相手:オッケーオッケー、ノープロブレム。じゃあ、生年月日教えてくれますか?

夫:そんなん必要か?必要ないやろっ!

相手:オッケーオッケー、ノープロブレム。じゃあ、仕事の詳しい内容などを書いた電子メールを送りますね。メアド教えて下さい。なお、その際に、NDA(契約書)にサインして、履歴書を送ってもらえます?

夫:え、お前、俺の履歴書持っとるやろ?DICEでみたんやから。

相手:住所とか電話番号とか消して相手の会社に送りたいんで、編集したいんですよ。正式なものを送ってもらえると助かります。

夫:…。わかった、ひとまずメール送ってな。

相手:わかりました。ありがとうございました。さようなら〜。

夫:OK。じゃあ、ほな。

(電話がきれる)

 

こんな会話のやり取りの後、そのリクルーターが所属している会社について検索サイトで調べてみると、アメリカの口コミサイトYelpでは、「詐欺」「怪しい」といった低評価の口コミが数多く投稿されていました。

転職リクルータの口コミを調べることができる口コミサイト「Yelp」はこちら

 

こんなことを聞いてきたら赤信号!自称・転職リクルーターには要注意

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アメリカの就職活動では、バックグラウンドチェックのために、誕生日やソーシャルセキュリティーナンバーが必要になることがあります。

ただし、それは面接をして、実際にオファーレターをもらう段階になってから。

面接の段階で普通は誕生日などの年齢に関することを聞かれることは殆どありません。

 

もし、面接前の段階で、転職系リクルーターから下記のような情報を聞かれても教える必要はないし、怪しいと勘ぐったほうが良さそうです。

  • ソーシャルセキュリティーナンバー(下4桁もNG!)
  • 運転免許証の番号
  • 誕生日
  • 母の旧姓

 

詳しくはこちらのDiceの記事が参考になります。

Many fake postings use the name of a real company, so as a reminder, don’t share your social security or driver’s license number, date of birth, mother’s maiden name, references – or consent to a background investigation, credit check or direct deposit – with any recruiter or employer until you’ve interviewed and received a written offer.

参考:https://insights.dice.com/2018/04/16/protect-yourself-identity-theft-during-job-search/ 

 

Diceはかつてはよかったんですが、最近は詐欺リクルーターが多く使っているみたいですね。Dice経由で連絡してくるリクルーターは怪しいですが、Dice経由での仕事の応募目的で今後も使っていこうと思います。

 

まとめ|気をつけて!あなたの個人情報を狙っている自称の転職リクルーターあり

多くの人が仕事を探しているときだからこそ、こういう悪質なリクルーターが横行しているのだと思います。

信頼のできるリクルーター&求人サイトを使えると良いですね。

 

私も夫も実際に利用している!海外就職の応募方法を紹介している記事はこちら

work.135east.com

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